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●延縄とは
延縄(はえなわ)は漁業に使われる漁具の一種であり、一本の幹縄に多数の枝縄をつけ、枝縄の先端に釣り針をつけ延縄を構成しています。
延縄を使用した漁法を延縄漁といい、古くから用いられた漁法であり、延縄を魚場に仕掛けた後、しばらく放置して再び延縄を回収する漁法です。
また、網を使った漁法に比べて、時間が掛かり漁師の作業量が多く効率の点で劣りますが、狙った魚だけを獲得するのが比較的可能であるため漁業資源に対して優しい漁法だと言われています。
●延縄の構造
Cの浮玉(ビン玉Buoy)に受縄(Buoy Line)を垂らし、その先に主の縄となるAの幹縄(Main Line)を取り付け、浮玉の浮力により幹縄の沈降を調整する。さらに幹縄に等間隔でBの枝縄(Branch Line)を取り付け、その先端にDの釣り針が取り付けられている。

幹縄は#180〜#200号のナイロン製で一本45mであり、それが1ドラム当たり100〜130本収納されており、一回の延縄操業で20〜25ドラム使用します。
45mのナイロンテグスを全て一本に繋げ合わせ使用する為、幹縄の全長は120,000m〜150,000m(120km〜150km)の長さになります。

また釣り針の線径は約4φで餌はイワシ・ムロアジ・イカ・サンマを使用しています。
A 幹縄 Main Line ナイロンテグス#180〜#200号、約45mで100〜130本をステンレスドラムに巻き収納しています。
B 枝縄 Branch Line 一回の延縄に1800〜2500本使用し、一本あたりの長さは約25mです。
C 浮玉(ビン玉) Buoy 270mm〜300mmの大きさで、一回の延縄に150個程度使用します。
D 釣針・餌 Hook&Bait 針の線径は約4mmで餌にはイワシ・ムロアジ・イカ・サンマを使用します。

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